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2004年10月

2004/10/31

山羊島…

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 名瀬市に山羊島という小さな島がある。少ない平地に島で唯一温泉に入れるホテルが建つのみで、後は松の生える山だけ。

 由来は知らないけれど、いつも気になる。今でこそホテルがあるから小さな橋があるが、昔はなかっただろうし、険しい山に島山羊がいたとはとうてい思えないが、昔はいたのかもしれない。島の形が山羊に似ているわけでもなさそうだ。

 横にある山羊島トンネルを通るたび、気になってしまう島の名の由来…。 

 

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2004/10/30

ココログブックス

ココログブックスのコンテストに登録してみました。
どうなることやら…。

ついでにデザインを変更してみたけれど。
ちょっと雰囲気変わって「フフフ」です…。

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大浜の夕暮れ

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奄美大島にはいくつかの夕日のスポットがある。島なので西側の海岸であれば確かに海に沈む美しい夕日が見られるのだが…。

その中でも名瀬市の大浜海岸は有名だ。カップルやカメラマン、観光客が幻想的なその瞬間を求めてやってくる。

朱に染まる海と闇に包まれゆく空。その瞬間に思わず息を飲む。沈みゆく夕日は今日も一日幸せだったと、深く思わせてくれる時間をくれる。

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2004/10/29

堤防に守られて

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名瀬港内は、二つの堤防に守られている。これは内堤防。この外にさらに外堤防がある。

台風接近の時も、冬になって北風でかなり海が荒れても、港内は割と静かだ。

しかし外海が荒れたとき、この内堤防や外堤防に波がぶつかり、まるで水柱が立ったかの様に波が上がる様は圧巻だ。去年の冬、車内から初めて見たその波に、堤防に何か建築されたかと一瞬思ったほど驚かされた。自然のなせる技はすごい。その前で人はきっと無力だろう。

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2004/10/28

海は青いか?

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海の色は「青い」と言うが、奄美の海をみるたびに「海は青いか?」と自問する。

水色も緑ががった青色もすべて青とするならやはり奄美の海は青い。日本語は「青」の定義が広すぎるのだ。「赤」には朱色、橙色、桃色など「緑」なら萌葱色、若草色、黄緑色といろいろあるのに。緑色の信号さえあるぐらい日本の「青」はいい加減だと思う。

日本語では言い表せない色、時に「コバルトブルー」であったり、「ターコイズブルー」であったりする奄美の海。やはり純日本の海ではないのかもしれない。

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2004/10/27

奄美の空から

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昨日までの天気とはうってかわって、快晴の奄美!!しかし気温は急に下がり、肌寒い。

奄美空港から飛び立った飛行機からの風景。抜ける様な青空と青い海。自然からのプレゼントだ。

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2004/10/26

さらば!にっぽん丸

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台風24号が近づき、ものすごい風と波の中、名瀬港に寄港していたにっぽん丸は旅立った。本当は今日の夜遅くに屋久島に向かって出航する予定だったそうだ。急遽予定を変更し、出航はお昼だった。

外海はかなり荒れていたと思うが、この後もっと荒れてしまうので航行は無理なので今のうちにと出航したのだろう。せっかく奄美の観光に来たのにほとんど観光は出来なかっただろうに。

たまに寄港する豪華客船。時間とお金に余裕がある人の楽しみだ。いつの日か自分も乗ることが出来るだろうか?

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2004/10/25

台風の前に

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台風24号は与那国島付近にいる。明日辺り、奄美大島を直撃しそうだ。

朝から前線を台風が刺激して雨だった。午後、ほんの少し見えた青空。雲の流れはとても速い。
暑い中にも涼やかな風。明日は台風の影響で暑くなりそうだ。

TVからは新潟の地震のニュースが続く。今度の台風は幸いにも奄美を通過した後はそのまま太平洋上を抜ける様だ。地震に台風となれば本当にめちゃくちゃになる所だった。今年は本当に天災に悩まされた年だ。

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2004/10/24

月夜の夜に

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10月23日の夜、龍郷町戸口で種下ろしというお祭りが行われていた。前日に続き二日目だ。

家々を回り、庭先で輪になり、ちぢんと三線に合わせて唄い、八月踊りを踊る。料理や飲み物が振る舞われ、夜半過ぎまで続く。昔は明け方まで踊っていたという。無事に種がまけました、来年も豊作であります様に、との祈りを込めて集落中に唄が響く。

 月がきれいだった。稲作が廃れてしまった今も、伝統的な風習は続く。今は活動を維持するための寄付金集め、そして集落の親睦を深めるため。

 老若男女、小学生も無礼講で遅くまで踊るのだ。小さな子供が踊る母親に抱かれている。この子の胸にはいつまでも温かい思い出としてこのお祭りは残るのだろう。

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2004/10/23

空に伸びる…

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 奄美大島ではキリスト教の信者がとても多い。人口からの比率で見ると半分近くがキリスト教信者だそうだ。

 島を巡ると、確かにお寺は少なく、神社に至っては宮司さんがいる神社は一つしかない。しかし教会は至る所に見られ、十字架の立つ墓地も珍しくない。

 クリスマスや大晦日も灯りがともり、賛美歌が流れる。十字架は青い空に伸び天を指す。島の人々が救いを求めたイエス・キリスト。空の上から島を見守っているのだろうか。

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2004/10/22

煌めきの中

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名瀬市に知名瀬という集落がある。静かできれいな海。小さな集落に集う素朴で暖かな人々。
 
一条の光が海を照らす。また明日もゆっくりと時が流れ、
一日は過ぎていくのだろう。

奄美も開発が続いている。便利さと引き替えに大事なものがまた一つ失われていく…。
ここが、人々に荒らされず、このまま穏やかなまま時が過ぎていくことを願わずにはいられない。

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2004/10/21

北風の吹く頃

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台風が去り、奄美は強い北風に包まれた。

10月、ミーニシ(新北風)が吹くと、奄美は秋の装い。11月も末の頃には、強い北風と共に冬がやってくるのだ。北風が吹き荒れると、海も荒れる。台風の名残か、北風のせいか。海は水色に煌めきながら、しぶきを上げる。

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2004/10/20

台風23号は去ったけれど

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 超大型で非常に強い台風23号は、奄美大島の東側をかすめて去っていった。沖縄や奄美に近づいてもテレビは少ししか報道してくれない。本土に上陸しそうになるや、度々テレビは「台風23号は…」と叫んでいる。日本上陸の規定も沖縄や奄美は入らないそうである。同じ日本なのに…。

 暴風域に入っても、名瀬市は吹き返しこそ強かったがそこまで風雨は激しくならなかった。「台風が最接近している名瀬市です」と風も雨もない名瀬市が深夜映っていた。超大型なので遥か高知県に上陸したというのにまだ時折強い風が吹き、海は荒れているようだ。名瀬港内は、堤防に阻まれて思ったほど波はないが、堤防の外は高い波が打ち付けている。波が水柱のように立ち登る。波が収まるのはまだまだ先のようだ。

 

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2004/10/19

台風が近づいて…

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台風23号が、近づいてきている。昨日強風圏内に入り、今日の夕方にも暴風雨圏内というのに風も波も全然ない。雨も小雨。やはり東シナ海側だからだろうか。

大浜まで足を伸ばしても、やはり波が少し高いくらいで台風が近づいていることを感じさせない。

太平洋側に面する、住用村の和瀬まで行ってみることにした。新和瀬トンネルを抜けた所で後悔した。強い横風にあおられる。波は高く、崖に当たって砕け散り、風はしょっぱかった。

まだ、台風は沖縄本島の手前。それでもうねりを伴った10mもの波は太平洋側の海岸に容赦なくたたきつける。もうすぐ、東シナ海側も強い雨と風に見舞われ、波が打ち付けるようになるのだろう。今夜の内に抜けてくれるのだろうか。

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2004/10/18

台風襲来…

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台風23号は宮古島付近で進路を徐々に北に向けていた。すでに強風域に入ってしまったほどの大型で非常に強い台風だ。

このままだと奄美大島を直撃するだろう。6月から度重なる台風の襲来に島民も観光客も不満顔だ。

台風が近づくと、太平洋側の海はすぐに荒れ始める。だが、東シナ海に面し、さらに湾になっている名瀬の海が荒れ始めるにはまだ時間がある。直撃に備え漁船も陸揚げされ始めた。どんよりとたれ込めた雲の下、人々は台風に備える。船ですべての物資をまかなっている島は、例え台風が直撃しなくても、船の欠航で生活に大きな影響が出てしまうのだ。スーパーもいつになく人が多い。那覇行きの定期船は今朝名瀬まで来て、鹿児島港へ引き返してしまった。今夜から船は完全に欠航だ。

いつ去っていくか分からない台風。本土のように半日足らずで暴風域を抜けてくれればいいのだが、洋上では停滞し、速度が非常に遅いので1日以上暴風域の中だ。その分影響も大きい。「それて欲しい」「早く去って」それだけがみんなの願い。

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2004/10/17

アダンの実と…

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 奄美の海岸には至る所に防風林のように群生するアダンの木。
実はまるでパイナップルを思わせるような形なのに食べることは出来ない。

 台風が近づきつつあるこの日もオレンジに色づいたアダンの実は曇った空へ語りかける。
風速10mもの強い風にも負けず、海からの風を体に受けて陸を守っている。

 

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2004/10/16

名瀬市の町並み

今日は初のモブログ。

山の上から名瀬市を見下ろした。周りを海と山に囲まれた名瀬市。しかし山が入り組んでいて、うまく市街地を一望できる場所は少ない。
少ない平地に島の半分以上の人が住む。離島を感じさせない便利な都市、名瀬。041013_1317009.jpg

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2004/10/15

御殿浜公園から

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名瀬市にある御殿浜(うどんばま)公園から名瀬港を見る。

深い青の空もいつの間にか色が薄くなり、上へと伸びる雲も今はない。
すでに季節は秋の空。

台風が近づくと、まずここがTV中継される。普段は静かな湾内も、いつになく荒れ狂うから…。

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2004/10/14

眼下に広がる…

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名瀬市のはずれ、崎原(さきばる)に行く途中の展望台から、小湊方面を望みました。
眼下に広がるは黒潮流れる「太平洋」北風が強く吹き、すでに冬の様相を表した海は波の高さ3mと荒れ模様。
1年を通して平均気温20℃、冬も10℃を切る日は少ない奄美ですが、冬の風の強さは台風並み。
台風23号も発生し、海はますます荒れることでしょう。

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2004/10/13

大浜海岸

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今日は、名瀬市大浜海浜公園。珊瑚礁のきれいな海です。

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10月13日

今日、ブログを作ってみることにした。
毎日、思ったことを、この奄美の美しい空と海を中心に綴ってみようかと思う。

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