海の恵み
↑写真はクリックすると大きくなります。
今日は旧暦の3月3日。
大潮最終日。今日が昼の干潮時の引きが一番大きいです。
奄美ではこの日に「浜下れ」なんていって、浜に行って引き潮の浜で色々な海の恵みを取ったりします。干潟や潮だまりに残された貝や魚とかを採るのです。集落によって色々なイベントをしたり…。
地方によったら初節句の女の子のお祝いで初めて海水に足を浸けさせたり、老若男女問わず、お弁当を持って家族で出かけ「必ず海水に足を浸けないといけない」とか様々。もっとも「浜下れ」に関しては地方によって違いがあって、次の大潮の日だったりしてそれも微妙に違います。新学期が始まってからだと学校が午前中で終わるところもあるようです。(特に南部)
というのでこの3日ぐらい、思いっきり潮が引くので海に行くと海水に浸かって何やら採っている人たち。貝かな?トビンニャ辺りを採っているのかも?
↓ちなみにトビンニャってこんな貝。南部だとテラジャなんていいます。
塩ゆでで食べるのもかなり美味♪みそ漬けにするとさらに格別らしいけど、あまりのおいしさにまだ浸かりきってない2,3日で味見と称してなくなっちゃうぐらいだそうです。
ちなみに高知なんかではチャンバラ貝っていうらしいです。
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