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2007年5月

2007/05/31

インベーダー☆

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【Canon EOS Kiss デジタルX】

 昨日は、明るいニュース?藤原紀香さんと陣内智則さんの結婚披露宴がありましたね。
さすが元ミス日本。きれいですね~♪実は紀香さん、結構好きだったんですが…昔から、もちろん今も。
彼女、写真を撮るんです。と言っても風景とかではありません。アフガニスタンの子ども達。そしてカンボジアの子ども達。写真展もやるほどに、たくさんの写真を撮り、子ども達の笑顔のためにできること~といろいろな活動をされています。彼女だから、女優だからできること…頑張っている彼女は素晴らしいなと思います。
 結婚しても変わらず頑張って欲しい…心よりお祝い申し上げます。

 さて、今日は題名通り…インベーダーなる植物のお話し。

 クマツヅラ科のランタナ。

 熱帯アメリカ原産の花ですが、奄美では至る所で見られる花です。

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【Canon EOS Kiss デジタルX】

 白い物はピンクに黄色い物は赤にと色を変えていくので和名は「シチヘンゲ」
とても綺麗な花なのですが、その繁殖力がすごいので、
「国際自然保護連合(IUCN)の世界の外来入種ワースト100に含まれており、海外で問題になっている」のだそうで、インベーダーとして指名手配されていると以前朝日新聞に出ていたそうです。

 日本の場合は、屋外での越冬は難しいので今のところあまり問題にされてないそうなのですが、奄美はその気候ゆえか結構繁殖しているように思います。
沖縄と小笠原では野生化しているとのことで。

 綺麗な花なんですけどね~。

 

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2007/05/30

飛び物に挑戦

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【Canon EOS Kiss デジタルX】

 むしむし暑いです。4,5月ほとんど暑さを感じないで来たけれど、梅雨に入ったとたん、蒸し暑くなりました。今日はパラリと雨が降り、雲が多いけれど一応晴れ。それでも「梅雨だから急に降るかも」と新しく買った傘を無理矢理持っていった長女。小学校に入ってから、あまりにも風が強い奄美ゆえか、何本も傘を折り、泣き泣き帰ってきたけれど、今度の傘はいつまでもつかしら?

 などとぼやきつつ、せっかくの天気なので長男坊とベビーカーでおでかけなんぞしてみます。もちろんカメラを持って。

 地面からもあ~~っと熱い風。じっとりと汗をかきつつ………。

 飛び物って苦手だなあと思ったので、ちょっと挑戦してみようと狙ってみました。
モンシロチョウです。

 蝶々って種類によって飛び方が早いものから遅い物までいろいろです。大きくて遅い奴は今までも結構撮ってますが……。モンシロチョウは小さい上に素早いので今まで撮れた試しがありません。

っていうかなぜモンシロチョウかというと、モンシロチョウと赤とんぼしか飛んでなかっただけです。

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【Canon EOS Kiss デジタルX】

 止まった蝶ならともかく、飛んでいるのを撮ろうなんて無謀なのですが、モンシロチョウって、花にもちょっとしか止まってないのです。

 体が小さいから蜜もちょっとしか吸えないのでしょうか?
そういえば、私が花などに止まっている蝶を撮ったのは大きい物ばかり。

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【Canon EOS Kiss デジタルX】

 とにかくたくさんシャッターを切って、数打ちゃ当たる方式で撮れば成功例が何枚かはあるだろうとたくさん撮りました。

 「結構上手く撮れている」と思ったそこのあなた!上手く見せているだけですよ~~。
デジタルって便利です。失敗は消せばいいから。実は9割は失敗写真で削除しました。
上手く撮れた物だけここに載ってます。

 今年は飛んでいる鳥も上手く写せるといいなあ~などと思っているところです。

 

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2007/05/29

雨の日マクロ

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【KONICAMINOLTA DIMAGE Z5】

 昨日はZARDの坂井さんが急死というニュースで「あの歌声が聞けなくなる」と悲しんでいたら、今度は松岡農水相の自殺ニュースと、悲しい話ばかりが飛び込んで来る日でした。
涙雨かな、奄美は昨日からずっとどしゃ降り状態で、雷もなっています。
 亡くなったお二人のご冥福をお祈りします。

 こんな日は写真も冴えないかな?

 奄美のどこそこを紫に飾るヒルガオの花をスーパーマクロで。

 ノーファインダー、ノー液晶ビューで撮ったので(角度的に見られなかったので)勘で2,3枚シャッターを切ってみました。手前にピントを合わせたかったのに奥にピントが合ってるわ。

 梅雨入り、どしゃ降りの奄美ですが、明日の予報は曇りのち晴れ。

 水不足が心配になります…………。

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2007/05/28

手熟師のお話し

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【KONICAMINOLTA DIMAGE Z5】

 梅雨入りした奄美。昨日の午後から本格的に雨が降り始めました。
恵みの雨!だけど明後日にはすでに晴れマークが…。空梅雨かもね?

 今日は「手熟師」さんのお話し。

 奄美大島には手熟師会っていうのがあります。奄美のいろんな方面のスペシャリストさんが作ってます。染め物屋さんだったり、陶芸師さんだったり、先日の写真展の別府さんなどもそうです。

 「手熟師」という言葉が元々あるのか、それとも手に技術を持つからそういう意味合いで作られた造語なのかぐらいにずっと思っていました。

が!!!違ったのです。

 実は奄美大島の方言で「テジュク」=「手先が器用」ということだったのです。
それで「テジュク」に当てはまる漢字を考えて当てはめたのが「手熟」。
ということで「手熟師」=「手先が器用な人」という意味なんだそうです。

 というお話しをしてくださったのは手熟師の会会長さん。
そんなお話しを聞く機会ができたのは、昨日「子供手熟師会講座」に行ってきたからなのです。

 幼稚園児から高校生までを対象として、奄美に住む子ども達にそんな奄美のいろいろな伝統や技を伝えたい……。と今年で9年目になるこの講座。
毎年、受講希望者が増えているそうで、今年は84人の受講者が!
今年こそと講座に申し込みました。申し込んだのは私ですが、受講するのは子ども達。
小2に長女はともかく、幼稚園児の次女にやれるかどうか???と思いつつも。

 昨日は初日で開校式と赤土染めがありました。

 白い布を折って、割り箸や洗濯ばさみ、輪ゴムなどで止め、それから赤土を溶かした水で洗って染めます。しっかり絞って、止めたところを外すと…………

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【KONICAMINOLTA DIMAGE Z5】

 こんな具合に、止めたところは糸が染まらず白くなるんです。

 世界に一枚だけの自分だけの作品のできあがり。
長女は大喜び。とても楽しかったそうで、「もっといろいろ染めたいなあ」と。
こりゃ、染め体験でも申し込まないと?そういえば奄美少年自然の家で年に2回染め体験ができるはずなので、それに申し込んであげようかしら?

 で、問題の次女ですが……途中までは楽しそうだったんですが私に任せて途中から遊び始めてしまいました(^_^;)同じ4歳でもエプロンつけて頑張ってやってる子もいるんだけどなあ~~~。あ、赤ちゃんですか?ベビーシート(取り外してキャリーになります)の中でお休み中でした。

 次はロハス術。ロハスとは「健康や環境問題に関心の高い人々のライフスタイル」。ろうそくを作ったりするらしいです。たまには電気を消してろうそくの灯りで夜を楽しむ……いいかもしれませんね。

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2007/05/27

イジュを近くで

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【Canon EOS Kiss デジタルX】

 昨日、奄美やっと梅雨入りしました。平年より16日遅く…………。
これは観測史上最遅で、1951年、2000年に並んだ記録。
ついでに昨日から世界が黄色い。一歩外へ出たらビックリしたほど。
昨日からそして今日も黄砂が観測されています。梅雨入りの遅れと言い、今の季節にこの黄砂といい、何だか変です。

 さあ、梅雨入りもしたことですし、昨日のイジュ。今日だけもう少し。

 去年は存分に撮れませんでしたからね。
今年はたくさん撮るぞと意気込みつつ。

 イジュと言えば、甘い香りとしっとりとした雰囲気………。
でもこうも晴れ渡る空の下では全く雰囲気が違って見えます。

 イジュは奄美と沖縄地方の固有種で、ツバキ科の常緑高木。枝の先に葉と花がつき、約5センチの花が群がって咲きます。木はシロアリに強いといわれ、奄美地方の穀物を収納する高倉の柱などの建設材になり、樹皮は粉末にして海などにまき、弱った魚を取る漁法に使われていたんだそうです。

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【KONICAMINOLTA DIMAGE Z5】

 初めて、イジュのスーパーマクロに挑戦。
いつもイジュが咲く頃は梅雨入りして雨ばかりだったから。

 晴れているのに、何だか中央はしっとりと濡れている。
何でかなあ?

 それにしてもさすがツバキ科。
まるで白いツバキみたい…。

 
 山の方を見れば、どこそこイジュだらけ。にしてもイジュにとっても今年は受難の年?
梅雨入りした昨日も、雨は早朝降っただけ。今日も曇りです。

 左サイドバーにマイフォトのコーナーができました。(ココログのみ)過去写真がアルバムになっています。よかったらご覧下さいね。

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2007/05/26

梅雨梅雨早く来~~い

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【Canon EOS Kiss デジタルX】

 本当に梅雨に入らない奄美。他の奄美人ブログでも「梅雨はまだ」の記事がたくさん。
例年なら5月10日に梅雨入り、去年は1日遅れの11日で、沖縄よりも早かったのです。
その後はずっとどしゃ降りが続いて、それも参ったけど。

 最近で梅雨入りが遅かったのは2000年の5月26日だそうで、今日はその26日。
夕方のニュースで梅雨入り宣言されるかと言えば…微妙。
というのが天気予報は明日から雨予報だけど、4日続いたらその後はまた晴れマークが頑張っているから。ちなみに沖縄は5月16日に梅雨入りしたそう。さすが沖縄。
まあ奄美は鹿児島県。鹿児島市と沖縄本島のちょうど中間ぐらいに位置しているので状況は違うと言えば違う訳ですが。

 今年はラニーニャ現象が起きているので梅雨明けは早まるとの予報がすでに気象庁から出されているのに、梅雨入りも遅いと本当に水不足が心配になります。

 ラニーニャ現象は「エルニーニョ現象と逆に東太平洋赤道上で海水の温度が低下する現象」で、夏は猛暑、冬は寒冬になるとか。
そういえば、全国的にすでに猛暑になってますが?奄美だけはやっと昨日から午前中の早い時間から暑いなあって感じでその前まではさわやかな風が吹き、時には肌寒ささえ………。

 でもあまりに雨が降らないから、梅雨の花たちも何だかノリが悪い感じです。

 って、ことで今日はツバキ科のイジュ。
去年は見に行こうとしたら連日のどしゃ降り(普通じゃなくて本当にすごかった!)で
結局盛りが過ぎてから写真を撮れたのですが、今年は何とか梅雨入り前に撮りました。
が!!何だか元気に咲いているように見えて、シベが茶色く変色してきているではありませんか!梅雨の花なのに、連日晴れ続きではさすがにつらそうに見えます。

 う~~ん、もっと寄ってみようかな?

昨夕、霧雨のように雨が降り、朝から曇り時々晴れだったけど梅雨入り宣言はしたようです。

 産後、まあ久しぶりだからと「空と海の物語~別館~」それから「奄美大島壁紙サイト」
更新してみました。よかったらどうぞ……。

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2007/05/25

オオキンケイギク満開!

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 今日辺りから本格的に雨…で梅雨入りと思ったら、どんより重たい雲が朝のうちに飛んで行ってしまって素晴らしいいい天気になりました。よかった、長女が今日は遠足だったから!でも梅雨前線は奄美を通り越して北上してしまいました。水不足にならなきゃいいけど………。

 昨日の雨しずくへの映り込み。キク科の

 オオキンケイギク

 そのまま、昨日撮ったものをと思ったけれど、今日の好天気の中咲くオオキンケイギクもいいかな?と。
昨日撮ったものはしっとりとした感じだけど、好天のオオキンケイギクは元気に満開です!と、連日、太陽に晒されて、ちょっと干からびそうにも見える。

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【Canon EOS Kiss デジタルX】

 オオキンケイギクの向こうに大浜のシンボル岩が見えます。

 初めてこの花に気がついたのは一昨年だったかな?車を運転しながら目に入ったときは「キバナコスモス」かと思いました。
「奄美にコスモスはないんだよ」と言われていて、しかもこんな時期にコスモスとは!!
実は薄紅のコスモスも好きだけど、キバナコスモスの方が好きかな、私。

 「2年ぶりだわ」大喜びで、花を見たら………違いました。

 昨日のしっとり花畑はまた次の雨の日にでも。

 マイフォト編集中です。昨夜、マイフォトにコピーしたフォトを一枚削除してみたら、ブログの写真も消えないでいる!「コピーした画像は情報もコピーされ、こちらを削除してもコピー先の情報は削除されません」とあったのでカテゴリー分けしたものは消しても大丈夫なんだと思ったのです!マイフォトにコピーした今年2月~5月まで一括削除しました。
 ところが!!ブログ記事内のサムネイル画像は削除されてないけど、リンク先の大きな画像はこれで削除されてしまっていたことに後から気がついたのです。
 2月分まで……2時間かかって、写真を入れ直しては保存を繰り返して復元しました。
リンク先をマイフォト画像にしてもいいんですが(その方が容量は食わない)いちいちURLを調べるのが面倒だから、普通にPCから取り込んだ……。朝早く起きてお弁当の準備しないといけなかったのに。
 おかげでマイフォトは2006年11月~2007年5月まで選んで編集してあります。

 

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2007/05/24

早朝の一写

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【KONICAMINOLTA DIMAGE Z5】

 昨夕から雨…天気予報も雨マークが続く。そろそろ梅雨入りか、空気も重い。

 朝…太陽が顔を出し、ムンムンとまるで夏のように暑くなっていく。
最近、晴れても25度ぐらいだったりして初夏らしい暑さを感じなかった奄美だけど。
いよいよ梅雨?いよいよ夏?

 まだしっとりとした日陰の空気の中、我が物顔のように咲き誇る花。
水玉はきれいに花模様をまとっていた…………

 な~~~んて、ちょっと散文的にまとめてみました。
何の花かって?それはまた明日へでも続けていこうかな?と。

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2007/05/23

紫の絨毯

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【KONICAMINOLTA DIMAGE Z5】

 今日は一日幼稚園。朝からずっとなので疲れそう…。一人じゃないし。
と言うことで今日も予約投稿して出かけます。(あ~~エキサイトも予約投稿できると楽なんだけどな~)

 今日は、紫のお花。シソ科のヒメキランソウ。姫金藍草と書くそうです。
キランソウは本土でもよく見られる花。
医者殺しとも言われているのは、すぐれた薬効の薬草で医者がいらなくなるからということから。
また「地獄の釜の蓋」という別名もあり、こちらは「の彼岸に墓参りに行くと墓地にキランソウが生えている。“先祖の霊を閉じこめておくもの”ということ」とも言われているし、「地獄の釜に蓋をして、病人をこの世に追い返すところから」とも言われているそうです。
キンランソウはどこにでもはびこる強い雑草なのですが…。

 ではこのヒメキランソウはというと、キランソウと違って、海辺を好み海岸沿いに生えているそうですが…。

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【KONICAMINOLTA DIMAGE Z5】

 紫の1cmぐらいの小さなお花。アップで見るとこんな感じ。

 沖縄などでは紫の絨毯のように花が咲くというのでそんなのをちょっと想像したけれど、奄美のはそこまでは…。もっともっといっぱい繁殖してうわ~~っと咲けば
紫の絨毯も夢ではないかもしれません。

 いつの日か、ヒメキランソウの紫絨毯を見られる日を楽しみにしたいな~。

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2007/05/22

鳥・鳥・鳥・撮り

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【Canon EOS Kiss デジタルX】

 晴れ渡る空、今日ぐらいまでなのかしら。明日から曇り。週末は雨。
いよいよ奄美も梅雨に入るかもしれませんね。
そうすると、ネタ切れが怖いですね~。

 さて、今日は鳥のお話し。

 こちらは秋名の水田にて。
シラサギというとよく聞く名前だけれど、実はシラサギという名の鳥はいません。
シラサギは「ダイサギ」「チュウサギ」「コサギ」の三種類のサギの総称です。
大きさで分けるわけだけど、ダイサギが90cm、チュウサギが68cm、コサギが60cmぐらい。またダイサギはオオダイサギとチュウダイサギにさらに分けられるので、幼鳥もいるから大きさだけでは見分けがつかないかも?

 これは大きさからだとチュウサギではないかしら?でもダイサギかも?
脚は黒かったですね。

 渡り鳥だけど、奄美では一年中見られます。温暖な気候なのでわざわざ冬に越冬のために南下する必要がないからでしょうね。

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【KONICAMINOLTA DIMAGE Z5】

 こちらはかくれ浜で。アジサシです。ちょっと距離が遠くて、こんな程度。
まあ、アジサシは梅雨明けに笠利に行けばたくさん撮れるはずなので、今急ぐことはないかな?

 アジサシはチドリ科カモメ属で夏鳥。梅雨が明けると卵がかえって幼鳥たちを育てる親たちやカワイらしい雛が見られます。去年は体調不良で行きそびれたので今年はアジサシの飛んでいる写真なんか撮りたいなあ。

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【Canon EOS Kiss デジタルX】

 こちらも秋名にて。スズメ目ヒタキ科のキビタキではと思います。違ったら教えて~~。
カメラの威力とはすごいもので、肉眼よりカメラでズームする方がよく見える…。

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【Canon EOS Kiss デジタルX】

 木が、葉っぱがすごくじゃま。ピントが前の木に合ってたり、鳥の姿を隠してしまったり。
なかなか難しいなあ鳥を撮るのはと思わされました。

 本土にもいるキビタキですが、特に屋久島・奄美・沖縄のものはリュウキュウキビタキという亜種だそうです。

 色んな鳥さんに会いたいな~。色んな鳥さん撮ってみたいなあ~なんて思いながらもじっと待つと言うのができないので、なかなか出会えない私。今年こそはと野望だけはあるんですが………。

 ブログは垂れ流し…今までの写真を簡単に探し出せないのでサイドバーにマイフォトを作りました。現在、編集中です。アルバム形式で写真だけ見ることができます。

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2007/05/21

かくれ浜、渡りました☆

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↑クリックしてもおおきくなりません(笑。
【Canon EOS Kiss デジタルX】

 週間天気予報では週末から雨が続くみたい。奄美もいよいよ梅雨入りかもしれません。

 梅雨に入って、多分無理だろうと思っていた今回のかくれ浜。
おかげさまで青空が出て、結構いい具合に現れました。

 まずはこの写真は先週木曜日のもの。
この日は潮位-14cm。渡りたかったのですが、風が強くて波が高く、ちょっと途中で引き返してしまいました。

 ということでリベンジで子ども達もつれて19日の土曜日に。
この日は-5cm。

 風が少し強かったけど、波はあまりなくて、いい感じです。

 ということで、赤ちゃんを抱っこし、子ども達二人を連れ、ジャブジャブと渡りました。
ついに本体に渡りましたよ!!奄美に来てから2度目です。

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【SONY Cyber-shot U-60】

 浜を探索しているとウニョウニョと動く物体が!
逃げ遅れたらしい、貝です。大きさは20cmぐらいの大きい奴。

「食べられるかな?」
「持って帰って夕食?」なんて子ども達に聞いたけど
「かわいそう!!」と娘二人にせめられて辞めました。

 が!ぐるっと回って戻ると貝がない!!
後から来たおばちゃんが、取っていったみたい。

 干潮時刻になって、浜からまた海岸へ。
それから、地元の方がもずく採りをしていたので私たちも採りました。

 帰ってもずく酢で食べたけど、洗い方が悪かったのか、徳之島のより
何だか磯臭いぐらい磯の香りが強すぎて、子ども達には
「なんか臭い~~」と言われてしまいました。ちょっと残念。

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2007/05/19

買い物ついでにふらり♪

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【Canon EOS Kiss デジタルX】

 台風2号が発生しました。波は高くなるかなあ?サーファーが喜びそう。
でもこのまま行くとこんな時期なのに関東直撃?まさか、きっと曲がるよねなんて天気予報をみていますが。

 さて、今日は告知も兼ねての更新。

 名瀬にはグリーンストアという地元のチェーンスーパーがあります。
4店舗あるかな。
地産地消を掲げているだけあって、奄美産の野菜・果物、奄美近海の魚介類なども買えて奄美の旬を味わえるスーパー。私もトビンニャを買ってみたり、顔より大きな島きゃべつを買ってみたり………

 グリーンストア入船店は2階が百円ショップのダイソーで、これまた便利。先月からはエレベーターもできて、とてもありがたいのです。
と言う、お店の宣伝をしたいわけではないけれど……子ども達を連れて買い物に行きがてら、2階へ。

 実は今、ダイソーの奥のスペースで写真展をやっているのです。

 「奄美大島探検マップ」で有名な別府亮氏の写真展です。このスペース、今までは扉が閉じていて存在を知らなかったのですが、今回ギャラリーとして使われることになったようで…。来月はパステル画の展示会があるそうですよ。

 展示期間は、5月16日から5月27日まで。
開場時間は、昼2時から夜8時までです。

別府さんが会場にいるのは、
  18日は17~20時
  19日は14~20時
  20日は14~20時 それ以降はまだ未定だそうです。

 別府さんは、私に奄美の魅力をいろいろ教えてくれた方。
彼の撮る空と海、そして花と緑。あこがれの色です。

 別府さんのカメラもキヤノン。まあレベルは全然違うけど、ちょっとうれしい。
まあ、彼の写真のおかげで…望遠が欲しい、広角が欲しい、単焦点が欲しいとすでにレンズ沼に脚を突っ込みそうな私ですが。いや、レンズがそろっても腕がないとダメなのにね。

 長女も彼の写真が大好きで、ポストカードをねだられました。
失敗だったのは次女も一緒だったこと。
おてんば娘の彼女はまあ、大声を出したり、走ったり……。
別府さんに抱きついたり。ごめんなさい、うるさくしてしまって。
せっかくの素敵な空間を乱す次女……。行く前に約束をさせ釘は刺したんですけどダメでした。

 そんなわけで来週、次女が帰ってくる前にゆっくり見に行かなくちゃ。
半分しか見られなかったもん(T_T)

 買い物ついでにふらり観るもよし…観たついでに買い物するもよし。
特に主婦にとってこういう機会はありがたいなあ~。

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2007/05/18

久しぶりの夕陽

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【Canon EOS Kiss デジタルX】

 悲しい事件は続きますね。1歳児をバイクのヘルメット入れの場所に入れる?
夫曰く「うちの3ヶ月児でも入らないかも?ってぐらい狭いところに1歳児を押し込むなんてなあ」
 その感覚が信じられません。私も夫も。

 で、今赤ちゃんが寝ている。ぐーぐー寝ている☆今のうちだと数ヶ月ぶりにお風呂のカビとりなんかやってみた私。年末、重いお腹を抱えてはできず、生まれたらと意気込んでいたのに今まで放置していたんです。
 去年は沖縄より一足お先に梅雨入りした奄美だけど、今年はもう沖縄は梅雨入り。しかし奄美はまた来週お会いしましょう!って感じで前線はまだ北上してきていない模様。梅雨に入る前に、もっとカビカビになる前にできてよかった~~!!

 梅雨入り前に、もう一つ果たせたのがこちら。

 そう大浜の夕景。妊娠すると体が重い。行きたい行きたいと思いながら気がつけば海に沈む季節を過ぎて、気がつけば春になり………。最後の夕景は、かがんばなトンネルの10月18日更新分からまさにちょうど7ヶ月ぶりです。

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【KONICAMINOLTA DIMAGE Z5】

 さて、上の写真と下の写真。同時刻(1分ぐらい差があるかも)ほぼ同じアングルで。
上は新しく買ったデジタル一眼レフの「Canon EOS KissデジタルX」。
レンズはキットについている標準レンズで一番広角の18mm(ただしキスデジだと28.8mmになっちゃいます)で撮りました。

 下は今まで使っていた「KONICA MINOLTA  DIMAGE Z5」で撮ったもの。
こちらは35mm~420mmとあるから35mmかな。
ちょっと露出が暗すぎました。

 ファインダーで見る夕景も、できあがった画像も、そして何より久しぶりに眺められた夕景は何だかホッとさせてくれる一時をくれました。

 子ども達と久しぶりに夕陽を眺める………。展望駐車場を駆け回る娘達。
まあ、楽しそうでよろしい!写真を撮るのに夢中になってると、チビはぐずりだしちゃった。
抱っこしてるとニコニコ。まだまだ母の趣味に付き合ってくれるチビではないですね。

 前はズームのないU-60 とコンパクトフィルムカメラで満足していたのに、カメラが新しくなったものだから、長女はついにZ5で写真を撮り始めてしまいました。私が一眼を持つと「いらないでしょ」と占領します。いや、マクロはそちらでしか撮れないし、一眼は付けているレンズによって、とっさの時にはZ5もすごく重宝するんだけど………。

 ついでにそれをいいことにU-60でいろいろ撮り始めた次女。「私がもらう」と宣言して姉と喧嘩してます。4年も経ったら、チビ君も同じようにお古のカメラでバシバシ撮りたがっているのでしょうか?

 沈む夕陽を見つめつつ、いつかはみんなで夕陽を撮る日が来るかもしれないと思う今日…………。

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2007/05/17

雪と星の詩

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【Canon EOS Kiss デジタルX】

 毎日天気予報がクルクルと変わっていきます。週間予報の雨マークが続き、そろそろ梅雨かなと思わせておいて、当日になると曇りに変わる。去年よりも遅い梅雨入り。と言うかまだ梅雨入りしてませんよ、奄美。

 それでも梅雨入りを告げる花たちはドンドンと咲いていっているのです。
ここぞを思った場所はまだ咲いてなくて、がっかりさせられたりもしたけど、
探せばいろんな場所でいろんな花が華やかに存在をアピールしているものです。

 この季節で一番好きな花はこの花。

 コンロンカ

真っ白い花かと思わせておいて、実は黄色の花が咲きます。白い部分は萼片。

 アカネ科のコンロンカは常緑半蔓性低木で種子島以南から台湾が自生地。とはいえ、よく似た同じコンロンカ属のヒロハコンロンカは四国や九州に自生し、愛媛県では絶滅危惧種だとか。また、コンロンカ属にはサマーポインセチアと呼ばれる、萼片が赤くなる種がアフリカ原産であるとか。ということで分かるとおり熱帯系の暖かい(と言うか暑い)地方の植物なのです。

 でも太陽の光は苦手で、日陰を好むこのコンロンカ。

 この花の名前の由来は「白色のがく片を崑崙山の雪に見立てて…」と言うことなので私はずっと崑崙山は中国西方、チベットとの境界にある崑崙山脈のことだろうと思って、チベットの山脈ならいつも雪を頂いているだろうな。事実、この山脈には6000mを越える山が200以上もあるんですから。なんて幻想的な命名なんて思っていたけれど
FORTUNEさんのブログで目から鱗!

 そう、崑崙山なんてのは実在してないのです。
中国の西の方にあり、黄河の源。
仙人が住むとされる中国の神話の世界の山。
その頂上には「西王母」という不老不死の桃を持つ最高仙女が住み女人禁制ならぬ男子禁制であるという…。その崑崙山に雪がいつもつもっているかは分からないけれど。

 また、古代中国「楚」の時代では身分の高い人は死後「崑崙山へ昇仙」できる…鳳凰が迎えに来ると信じられていたという歴史書もあり、もしかすると崑崙山への憧れが名前の中に込められていたりして…と思ったり。

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【KONICAMINOLTA DIMAGE Z5 スーパーマクロ】

  白い萼方の中に咲く星形の黄色の花。
奄美の梅雨の花は白い花が多いので、こんな風に鮮やかな黄色の花は何だか気分が晴れやかになります。

 日の当たらぬ場所で我こそはと存在をアピールする白い萼片とは対照的にひっそりとその中に咲く黄色い星………。もうすぐ奄美は梅雨入り………のはず(?!)

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2007/05/16

初めて最後までだよ~~

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【KONICAMINOLTA DIMAGE Z5 Pオート】

 テレビを見ていると、赤ちゃんポストの話題が耳に入ります。久しぶりに新生児を抱いて、思うのは…救える命があるのなら、あった方がいいのかなということ。生まれたばかりでへその緒もついている赤ちゃんがポンとゴミと一緒に捨てられているという事件も時折聞こえてくる昨今。それならばせめてその子が笑顔を見せる日までそしてそれ以後も、元気に生きてくれるならと思ったけれど、やはり捨て子助長になってしまうのかしら?
 次女4歳…何だか3歳のその子とダブります。3歳ならそこではなく、もっと方法があると思のだけど………。

 と暗い話題から入ってしまったけれど、気を取り直して。

 GW徳之島のお話しも今日まで。たった一日だけど、加計呂麻よりは話題が少ないのは初めてじゃなくて行った場所が限られたから。

 最後に回ったのはソテツトンネル。
実は今まで毎回来ていたけれど、雨で入り口だけとか一昨年は確か長女が「ハブがでそうだから怖い」とおびえてしまってやっぱりここまでしか来ていないのです。

 今回はせっかくの天気だし(雲が多いけど晴れてた)、赤ちゃんを抱っこして4人で行くことに。
 ジャングルを抜けると階段がありました。

 階段道を抜けるとお土産屋さんがあって、さらに展望台がありました!

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【KONICAMINOLTA DIMAGE Z5 Pオート】

 展望台に登ると、お友達に会いました(*^_^*)

 GWというと闘牛と言うことでこの日はどこに行ってもレンタカーがわんさかいて、観光客だらけ。昨日のムシロ瀬も人だらけでやっと人の少ない写真が一枚撮れて、他は皆さんバッチリ顔が出てて…。このソテツトンネルも最後に振り返って何とか撮れた一枚です。

 確か観光ガイドには「ソテツトンネルを抜けると目の前に金見崎海岸が広がります」とあったので展望台とかなくて、目の前、海~~と思っていたのですが。全然違いました。
少し雲が多くて、海の色もちょっとくすんだ感じだったのが残念だけど、絶景。
にしても重さで肩が痛くなってます。

 お土産屋さんに行くと、サトウキビジュースをサービスしてもらえ、その甘さと冷たさが疲れた私には最高でした。子ども達はさらにぴよぴよ鳴くひよこのおもちゃをもらえました。すごくサービスいいわ、ここ。ちょっとお土産でもと思ったら財布を車に忘れてた私。ごめんなさい、もらい逃げになって。

 時計を見るともう4時前。急がないと船が来てしまいます。まあ出航は5時なので、夫に会えれば大丈夫だけど。車を急がせ、コンビニで夕食を調達してからレンタカー会社へ。支払いを済ませてそのまま港。港に鍵付きで置いていけばいいんです。このアバウトさが島らしくていいなあ。また次借りる人も港から借りられるから便利です。

 ちなみにあとで気がついたけど、車の時計は15分進ませてありました。船来てるよきっと~~とあわててた私。おかげさまで亀徳新港についたのが4時15分。あれっ夫がいない…。電話をすると
「船が4時40分に着くそうだからまだ現場だよ」と仕事中でした。
あらあらコンビニでも子ども達をせき立てて急いだのになあ。

 結局GWだからと思ったのに闘牛は見られずじまい。長女は「そんなの見なくていいもん。人も牛も興奮してて怖そうだし」なんて。そして何より、犬田布岬と犬の門蓋。

 心残りはあれど、子ども達は「次の大潮も来ようよ~~。もずくを採るから」
いえいえ、もずくのために徳之島に来たら高いもずくになるので次は無理です!
奄美大島で採れるところを探しましょう!

 ということでGW徳之島の旅もおしまい!明日からはまたいつも通りの奄美大島のお話しになりますよ。

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2007/05/15

ちょびっと観光

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【KONICAMINOLTA DIMAGE Z5 Pオート】

 さわやかな風、青い空。ちょっとおでかけしたいけど、眠いので運転は辞めておこうかなと。今日は「趣味悠々」でも見ながら少しゆっくりしようかしら?

 徳之島、干潮時間もせまり、ふと見あげると沖永良部から船。裏航路の方の船です。

 4時25分に帰りの船は着くはずだからちょっとは観光したいねえ~~。と娘達に終わりにしようと声をかけ、シャワーを浴びさせて、着替えさせて、またまたレンタカーに乗り込みます。

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【KONICAMINOLTA DIMAGE Z5 Pオート】

 帰り道にあるのはやはり奄美十景の一つで

 ムシロ瀬(むしろぜ)

 奄美群島では珍しい花崗岩の海岸。まるでムシロを敷き詰めたようになっているからムシロ瀬といいます。

 まだまだ先の方、道がないところも登って渡っていきたいと長女が言うのですが、この時すでに3時。帰り道を急がなければ・・・・

 

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2007/05/14

徳之島の話

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【KONICAMINOLTA DIMAGE Z5 Pオート】

 朝、少し雨が降りました。ちょっと肌寒いかなあ。5月も半ばなのに何だか奄美らしくないですね。今日は、この後振替休日の長女とおでかけしようかなと思っています。と言うことでココログは予約投稿。

 話はまた遡ります。GWの話をまだやってないので。

 3日に加計呂麻を駆け足で見て、翌日の早朝はまた船に乗っていました。
フェリーあかつきです。

 行き先は徳之島。GWといえばなんといっても闘牛です。
船の中も徳之島へ行こうとする人たちが大勢。お友達や子ども達の先生とかいろいろな人に会いました。

 徳之島に着くとまずは手配していたレンタカーに乗り込み、ここでパパ様とはお別れです。徳之島は勝手知ったるお隣島なので、まずはコンビニでお菓子や飲み物と言った食料を調達して…………。

次の場所は運動公園の子ども広場(T_T)
勝手知ったる…は子ども達もなのですね。徳之島の運動公園は奄美大島よりも立派だし、遊具もとても楽しめるものがいっぱい。写真は子ども写真ばかりだったから載せませんが、闘牛をイメージした郷土色豊かでありながらバッチリ子どもの心をつかむようによくできた造りなんです。しかも1歳2歳児ぐらいのための遊具もしっかりあるんです。
………奄美大島、見習って欲しいですわ。子どもを安心して遊ばせられる遊具のしっかりした公園、しかもそんな小さい子のための遊具がある公園は、あんなに大きい島なのにないのです。まあ、マングローブパークの子ども広場とあやまる岬観光公園なら遊具もしっかりしてるかな?小さい子用はないけど。そういえば小さい子用はマテリアの滝近くのフォレストポリスにちょっとあったかも。

 早めにお昼を食べて、今日子ども達が一番お目当てにしていた場所にわざわざ遠回りして島半周して向かいます。本当はそこに行く前に奄美十景の「犬田布岬」と「犬の門蓋(インノジョウブタ)」に行こうと思っていたのですが……。子ども達がぐっすりで諦めました。というのが駐車場から歩くのです、2ヶ所とも。そして過去来たときがすべて梅雨で凄い雨だったのでその二つはついに見られずじまいだったので。そして今回も(>_<)

 で、到着した場所は「与那間ビーチ」

 泳ぐのではありません。泳いでないけどすごい人でしょう。
お目当てはこちら↓

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【KONICAMINOLTA DIMAGE Z5 Pオート】

 みんながこぞって採っているのは「もずく」

 そう、この季節の大潮の日はなんともずくが採れるのです。
初めて徳之島に来たとき、ちょうど大潮と重なり、子ども達は地元の人に教えてもらってもずく採りをしました。今回、これがしたくて子ども達は「お父さんについていって自分たちはもずくを採りたい」と。

 娘達二人、大喜びでもずくを採ります。採りながら洗って食べるのもまた楽しい。
わたしもしたかったなあ。さすがに赤ちゃん抱えてもずく採りは無理だし、まさか一人寝かせて自分だけって訳にもいかず………。

 たくさん採ったもずくは、その日戻ってから家族みんなのお腹の中へ。
とてもおいしかったです。娘達の愛情いっぱいのもずくだもんね。

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2007/05/13

ああいいなあ~~

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【Canon EOS Kiss デジタルX】

 今日は曇り。気温も低め。今週後半からいよいよ天気がくずれてくる予報から今週末ぐらいに梅雨入りと思われます。奄美も梅雨…こうなると写真がなかなか撮れないのですよね。赤ちゃん連れではおでかけもままならなくなるけど。

 今日はこれから長女の日曜参観なので写真は昨日のもの。

 崎原の展望台へと。下に見えている集落は小湊。
見える海は太平洋。
 空が少し霞んでいるけれど、何だか心地よい風が吹いています。

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【Canon EOS Kiss デジタルX】

 こんな日はお弁当も外で食べたいね~~。

 ってな感じでご夫婦が仲良く手作りのお弁当でお食事中でした。
何だかその雰囲気があまりにもよくて…つい
「お写真撮らせてもらっていいですか?ブログに載せたいんですけど」と。
お願いしたら、恥ずかしいとのことで後ろ姿だけご了承していただけました。

 せっかくの一時を崩したくなかったので
上の風景も展望台からではなく、道路の方から撮りました。

 いつの日か、私も子ども達が巣立ってからこんな風に夫と二人で手弁当広げてなんてできるかしら?そんなことを考えながら………。
「夫のためなんてイヤだわ」なんてお弁当作るのを嫌がるような妻になっていたら…イヤだなあ。

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2007/05/12

子育てしやすい街へ

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【au W31CA】

 来週から少しお天気がくずれそう…いよいよ奄美梅雨入りか?

 さて、これは昨日のドラッグストアで。
うちのチャイルドシートはまずは1才まで使えるベビーシート。車につけるのはもちろん、このままキャリーにもなり、寝たまま車と家を行き来させてます。

 ちょうど4年前、奄美大島にやってきたとき、次女はまだ6ヶ月。
長女と3人でスーパーへ買い物に行って唖然とした瞬間。
なんと子どもを乗せるお買い物カートは「1歳~4歳」用のみ。
参ったけれど、買い物しないことには夕食が困るので当時3歳の長女を頼みの綱に何とかカートを押してもらって買い物をしたけれど…レジで赤ちゃんを抱っこしながら払うのはとても大変。
 幸い、「あら大丈夫?」とお隣のおばあちゃんが赤ちゃんを抱っこしてくれた時は本当にありがたかったけど、毎度毎度知らないお隣の方が抱いてくれるかというと、隣だって赤ちゃん連れかもしれないわけで………。もっともそんな風に抱っこしてくれる人がいたり、安心して見知らぬ人に抱っこしてもらっちゃったりできるのは奄美ならではなんだろうなと思うわけで…。

 その状況は今も変わらず。一軒だけ1ヶ月ぐらいから(2ヶ月だったかも?)使える赤ちゃん乗せ買い物カートがあるお店があり、8ヶ月から使えるカートがあるのは食料とは無縁の某家電量販店と某ディスカウントストア。要するに普段のお買い物をしようと思うと何と赤ちゃんを抱っこひもとかで抱っこなりおんぶなりして1歳までは買い物をしましょうと言っているような物。それとも買い物するなと?

 パパが休みの日に一緒に買い物に行って買いだめすればいいんだろうけど、うちはパパに休みはほとんどない訳なので…。

 ということで大活躍しているのがこのベビーシート。お買い物カートにそのまま乗せて赤ちゃん乗せ買い物カートに大変身なのです。新生児から4歳まで長く使える普通のチャイルドシートではこうもいかないけど、このシートは本当に奄美では大助かりだわ。

 まあ、うちはこれで助かっているけど、赤ちゃんを乗せられるお買い物カートがもっと他のお店にあったらいいのになあと常々思うのです。ちなみに一昨年、徳之島でスーパーに行ったら確か8ヶ月からのはあったんですよ。いらないかもしれないけど車型のかっこいいカートも………。

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【au W31CA】

 これは最近行った、ある大型スーパーで。以前はなかった授乳コーナーとおむつ替えコーナーが手作りで作られてました。地元のママが「欲しいって投書したのよね~」と前に話してくれたのでそれが反映されたんではと思います。もっともおむつ替えシートは元々女子トイレには設置してあって、もちろん今も健在。
 ただおっぱいあげるとその時にしちゃう赤ちゃんも月齢が低いと多いのでそれからまたわざわざ店外にあるトイレに行くのは大変ですから。
 もうちょっと欲を言えば、ねんねの赤ちゃんはいいんだけど、ハイハイ以上の赤ちゃんの場合、おむつ替えの場所の横にはついたてがないので安全面はちょっと怖いかな?
このルーバーみたいなついたてをもうちょっと長くしてもらえたらとてもありがたいかも。

 でもおっぱいは車であげてもいいけど、島内からお客さんが集まるお店なので車の中とはいえ、なんか気になるし、エンジンをかけてクーラーを効かさないと蒸し風呂になる車の中であげることになるし。だからこういうスペースを作ってもらえたのは本当にありがたかったです。

 子宝の島なのでできれば赤ちゃん、子ども連れに優しい街であって欲しいなあ。久しぶりにベビーカー生活をしたら至る所で立ち往生。
 段差をなくしてあるはずなのにベビーカーが上がらない…道路が割れててそこにはまる…あげくに歩道に乗り上げて停まっている路駐の車に「ここに自転車やバイクを止めないでください」の看板を無視して歩道を塞いでいる大量の自転車やバイクにじゃまされる。

 今日で我が子も生まれて3ヶ月。この子にとっても暮らしやすい島になりますように…………

 

 

 

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2007/05/11

梅雨入りはまだまだ

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【Canon EOS Kiss デジタルX】

 好天続きの奄美。いつもならそろそろ梅雨入りなんだけど。
でも先週の加計呂麻の旅でも梅雨を代表する花たちがたくさん咲いていたし、晴れ空には似合わないだろうけど、防水カメラでは思った写真など撮れないのでせっかくの機会だからと赤ちゃん連れで出かけることに。

 というかおむつの特売なのでなあ~~。標準よりも太って大きくなった赤ちゃんなので今お祝いで頂いた最後の1パックで、次はもうMサイズにしないとキツキツだったし。

 せっかくなので普通に走らず、脇道の旧道にそれる。
ここからの立神はどっしりとしていて男っぽい。

 海の青、空の青、そして緑も色濃くなってきていて何だか心地よい。

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【Canon EOS Kiss デジタルX】

 見つけたハマウドは、もう季節も終わり。こういう風に花を撮っているともっと花に近づきたくなるなあ私。

 おむつを買った後は、花探しの旅。去年ここだとマクロも上手く撮れたなあと思った場所へ何カ所も回る。

 コンロンカとかイジュとか………あらあら、行った場所はまだまだ咲いていない。

 と、目の前を横切ったルリカケス。とっさに車を停めたらそのまま山の方へ消えていってしまった。
去年コンロンカのいい場所を見つけたので最後に行けば、運悪く「クレーン作業中につき、通行止め」の看板。

 意気込んで出かけるとなかなか出会えないもの。

 久しぶりにお散歩写真かな。その日に撮った写真をその日にアップなんていつ以来かしら?そう思いながら文体もいつもと違ってる…………。

 さてさてそろそろ長女が帰ってくる時間だわ。

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2007/05/10

加計呂麻番外

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 奄美、GWが明けたら梅雨入りかと思ったけど、まだしそうになくていい天気。
昨日書こうと思って忘れてましたが、実は昨日5月9日と今日5月10日は5.9.10で
黒糖焼酎の日
だそうです。
 平日じゃなきゃ、ちょっと一杯黒糖焼酎を飲むのもいいのですが、さすがに平日からは呑んでいられません。明日のことで頭一杯なので…ごめんなさい。

 加計呂麻島の旅。いかがでしたでしょうか?
ちょっとは雰囲気が伝わったでしょうか?

 さて、これで加計呂麻の旅は終わりなのですが、ちょっと番外で…。

 加計呂麻島から古仁屋港に渡ると、今なら真っ赤な花が目に入ります。

 諸鈍でも出てきた、デイゴの花。
GWの前には咲き始めた古仁屋・コーラル橋のデイゴは今がまさに満開でした。

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 朱色が鮮やかなデイゴ。見事な咲きっぷりでしたが、これを見ると「う~~ん今年の台風の具合は?」と気になります。
 諸鈍のデイゴが綺麗に咲いたなら、デイゴだけでも見に行きましょうか?
港から20分、赤ちゃん抱えて歩くのもいい運動かも?

 いろいろ考えながら写真を見て、懐かしんでいると、郵便物が届きました。
中身は↓

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 字はあわてて私が書いたんですが…。そう何でもありさんから写真データーを送って下さったのです。
 自分もたくさん撮ったけど、よく見れば、家族みんなの写真は一枚。ちなみに自分の写真は一枚で子ども達を中心に夫と子ども3人とか4人は結構あるんですけどね~。

 おかげで家族みんなの写真もまたまたたくさん。子ども達の生き生きした写真も!

 旅が終わっても、ここまでお心遣いをしてくださった何でもありさんに本当に感謝でした。

 ということで今度こそ、加計呂麻の旅はおしまい!

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2007/05/09

加計呂麻終盤…

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 昨日は全国的に好天、さらに真夏日を観測したところもあるぐらいだそうですが、奄美は好天だけどちょうどいい感じの気温でした。がっ、今日は最高気温27℃の予想なんですが、暑い。半袖汗ばんできます…。

 さて、加計呂麻の旅、最後は陽気な気候とは裏腹なお話しから。

 写真は呑之浦(のみのうら)で。海軍特攻爆撃艇の震洋です。
先端に250kgの爆弾を積んで戦艦に体当たり攻撃をするのです。
陸軍にも同様の「マルレ」というのがあります。

 私の生まれ故郷には人間魚雷回天の基地があり、小さな頃から話を聞いていました。
やがて結婚して住んだ町のすぐ近くには知覧の特攻基地もあり、
いつも身近に戦争を感じてしまう。
 いつになっても戦争の悲惨さ、そして愛するものを守りたいと特攻で命を落としていった若者達の想いが、胸を締め付けるのです。
 私にも初めて息子ができました。もしこの子がそうなったら…。母親達の気持ちも…。

 この呑之浦での大平ミホさんと震洋に乗るはずだった島尾敏雄さんの恋物語は
あまりにも有名です。結局出撃することなく、戦争は終わり、島尾さんとミホさんは結婚しました。

 偶然にも先日、島尾ミホさんは名瀬で亡くなられたばかり。毎年、ここに来ていたのだそうです。きっと今頃は天国で二人、愛を語らったこの地を見つめていることでしょうね。

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 さて、お次は於斉(おさい)。大きなガジュマルで有名なところです。
10年ぐらい前に日本一のガジュマルは枯れてしまったそうなのですが、
それでもここのガジュマルは巨大。

 ここも「男はつらいよ 寅次郎紅の花」の舞台の一つ。

 偶然ですが、この時やはり山田洋次監督、奄美大島に新作「母べえ」の撮影で来ていらっしゃいました。吉永小百合さんなどもいらっしゃっていたんですよ。
エキストラを募集していましたが「女の子はおかっぱ」とあって、娘達をとも思ったんですが、平日にかかるので諦めました。
 また、実は映画の元になったテレビ版の「男はつらいよ」は
最終回で寅次郎「ぼろい儲け話」で奄美大島にやってきてハブを捕まえようとするも
ハブに噛まれて死んでしまうんですね。
確かに生きたハブは奄美では高値で売れますからぼろい儲け話…。

 寅さんと奄美はこんなにも関係が深いんだなあ、というか山田洋次監督が奄美の雰囲気が好きなのかもしれませんね。

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 最後は勢里(せり)の海岸からの風景。
左手に請島、右手に与路島を眺められるところです。与路島の手前に小さな小さな島。
あれハンミャ島かな?

 そんなこんなで旅もおしまい。瀬相の港まで送迎。途中、加計呂麻トンネルを通って。
「この島で唯一、意味のあるトンネル」とは何でもありさん。

 於斉から瀬相までのトンネルは峠道を使わずにしかも早く行けるけど、他のトンネルはあってもなくてもそこまで変わらないからと。

 確かにトンネルを掘って、自然が壊れてからではもうどうしようもないです。
便利に生活するための人間のエゴの様なトンネル。
本当に役に立つトンネル工事は必要だけど、5分足らず短縮される程度ならなくてもいいのかなと思います。

 「まだ行ってないところがあるから、また是非どうぞ」 

 海上タクシーに乗り込み、遠ざかる加計呂麻島を眺めつつ、もうすでに次はいつ行こうかなどと考えていた私。
西安室からの夕陽も見てみたいなあ。江仁屋離れも見てみたいし…。などとまだまだ想いは尽きぬまま…。

 最高のGWの思い出。行ってよかった加計呂麻島。

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2007/05/08

加計呂麻の赤と青と

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 今日は全国的に暑いようで、東京も29℃の所もあるとか。奄美はと言うとさわやかな風が吹き、いい気持ちの天気です。ちなみに最高気温は25℃の予想。東京より奄美の方が涼しいんですよ。おかしな話だけど。

 加計呂麻の話。まだまだ続きます。たった一日なのにね。それでもまだまだ見たりないのに。

 午後はまず、加計呂麻のの話。諸鈍のデイゴ並木。

 ここも「男はつらいよ 寅次郎紅の花」で出てきます。
リリーさんの家もここにあります。
浅岡ルリ子さん、監督に「お願いだから今回で結婚させて」と頼み込んだというのですが、50作まではと思っていた監督はそのお願いは呑んでくれなかったとか。

 リリーさんの家で寅さんはきっと二人仲良く暮らしているはず…。そう信じたい。

 諸鈍のデイゴは樹齢が200年とかかなり高齢なものが多く、そのせいですごい巨木なんです。「島唄」でも歌われる沖縄県の県花のデイゴ。
 何でも琉球王朝時代、征服した土地に土地にデイゴを植えていったとか。
真っ赤な花は遠くからでも見渡せそう。
海から「お~~あそこは征服した我が土地ぞ」と眺めたのでしょうか?

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 樹齢300年と言われる巨木を下から眺めます。
こもれびが眩しい。もうすぐ花が咲いて、葉っぱが出て、いい木陰ができそうです。

 とはいえ、この諸鈍のデイゴが綺麗に咲くと大きな台風が来るといわれます。
3年前、それは見事に咲きそろった年、奄美は10個もの台風に襲来され、
このデイゴ並木の前の堤防も高波で決壊してしまいました。

 諸鈍の真っ赤なデイゴ並木が見たい。でも台風被害はごめん。悩む所です。
ちなみにデイゴの咲き具合はまだまだで本当に数えるほどだけ咲いていました。

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 次は加計呂麻の青の話。

 昨日の徳浜はちょうど逆光時なので海の色はそこまで鮮やかさがありませんでしたが…。諸鈍の後に行ったスリ浜は、もう素晴らしい青の世界。
加計呂麻で一番の白い砂浜のスリ浜

 あまりにきれいだったので、このブログのトップもスリ浜にしました。

 徳浜は人一人いなくて寂しかったけど、スリ浜は人がたくさん。
あまりの綺麗さに娘も服を脱いでザブンっ!

 このスリ浜もやはり映画で使われ、寅さんがここでカレーを食べたシーンが有名です。
こんな美しい浜で一日ボーッとできたら最高かも。

 フェリーの時間が迫ってきたけれど、まだ見たい場所がたくさん。
「定期便の海上タクシーにしましょう」
こちらがお願いしなくても、何でもありさんはさっさと時間延長を決めて下さって
予定通り回ることになりました。さあ、次は?

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2007/05/07

駆け足加計呂麻…

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 ちょっと雲が多いけど、昨日までの悪天候から晴れのいい天気になりました。
5月にしては気温が低いですけど。今年はどうも変な天候の奄美です。

 それでは天候に恵まれた、加計呂麻の話の続きです。

 渡連を抜けて、やってきたのは安脚場(あんきゃば)。
そういえば、龍郷町にも「渡連」があり、字は違うけれど「あんきゃば(安木場)」があります。何か関係がありそうです。調べてみるとおもしろいかも。

 この安脚場、太平洋、大島海峡を望む非常に景色の美しいところで展望台からの眺めは絶景。なのですが、実は第二次世界大戦の時の戦争戦跡があった場所なのです。
海軍の砲台跡や弾薬庫がそのままの形で残されています。

 ガイドブックなどを読むと第二次世界大戦時の…とあるのですが、古くは大正時代から軍隊が常駐しており、比較的しっかりした造りの方の弾薬庫は大正時代のもの。昭和16年に作られたという弾薬庫はコンクリートに石が大量に混ざり強度も弱く、物資不足の第二次世界大戦中を感じさせるものでした。それにしてもそんなに昔から軍隊に目をつけられるほど、格好の地形だったのですね、ここは。
 自衛隊もここに目をつけている…というのはとても悲しいなあとふと思うのでした。

 大島海峡の方では、海のボートが。季候もよくなりダイビングスポットにボートが停まっているんです。

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 こちらは「モウセンゴケ」。コケと言うけれど実際はモウセンゴケ科の多年草で湿原などに生育する草です。食虫植物で虫が葉につくと先端の粘毛から虫を消化吸収してしまうんです。怖い植物のようですが、白い可憐な花がパッと咲くんだそうです。
残念ながら、このようにつぼみ状態。
 う~~ん、近くなら毎日行って咲くのを見たかったわ。

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 山道を下って登って、牛さんを見て、太平洋に面する海「徳浜」にやってきました。

 最初にサンゴ塩の工場を見ました。塩ってただ海水を煮詰めればできるものと思っていたけれど、海水には塩化ナトリウムだけではなくていろんなものが溶けているんですよね。そういえば、にがり成分の塩化カルシウムとか硫酸カルシウムとか色々あるんだったなあ。
 煮てはそういう塩化ナトリウム以外の成分を沈殿させて取り除いてと結構大変。
そしてできあがったサンゴ塩は塩辛さの中に何とも言えない甘さがありました。
 子ども達もこぞって食べたがる塩。お土産にも買ってきました。

 そのあとは浜で遊びます。
ここは「男はつらいよ 寅次郎紅の花」のロケ地の一つ。
太平洋を望む海はずっと向こうまで島影一つありません。

 今日は大潮、思いっきり潮の引いた海。素晴らしい開放感です!

 さてさて加計呂麻の旅はまだまだ続くのです。

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2007/05/06

加計呂麻…

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 奄美大島は雨です。昨日から雨。毎年この頃は天気が下り坂~で曇りや雨が続き梅雨入りとなるわけですが、今年は明日からまた晴れ。4月があまりいいお天気がなかったのでお詫びかな?家庭訪問までバタバタだけど、今のうちに青い海を撮りたいなあ~~。

 ってなことで、GWの加計呂麻の話を。

 海上タクシーで生間(いけんま)港へ乗り付け、お迎えの何でもありさんの車に乗り込みます!何でもありさんは加計呂麻のガイドさん。加計呂麻のことで知らないことはないというぐらい素晴らしいガイドさんであります。

 さあ、生間から初めての加計呂麻の旅は始まりです。

 生間は、ウラトミの生まれ故郷。
江戸時代、美しいと有名だったウラトミ。島にやってきた薩摩の役人は島トジ(島での妻)にしようとしたけれど、ウラトミは拒みます。
そこで怒った役人達はこの集落に重税をかけたので両親はウラトミをそのまま船に乗せて海に流しました。
 無事に喜界島に流れ着いたウラトミは喜界島で結婚し、幸せに暮らしていました。
しかし娘のムチャ加那はウラトミ以上に美しく、それを妬んだ村の若い女達は、
ある日ムチャ加那をアオサ摘みに誘います。
夢中で青さを採るムチャ加那を女達は激流に突き落とします。
 それを知ったウラトミはその死を嘆き悲しみ、同じように海へと身を投げてしまうのでした。
 ムチャ加那の遺体は旧住用村の青久に流れ着き、地元の人たちに手厚く葬られました。
 現在は青久、喜界島・ムチャかな公園にムチャ加那の碑が建てられています。
 またその後、しばらくはこの生間では女の子が生まれても育たず、
ウラトミのたたりだと恐れられ、祠が建てられて供養され、それからは女の子も育つようになりました。

 さて、生間を過ぎると渡連(どれん)。

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 「ここは蝶が多いんですよ~」の説明通り、どこを通っても蝶がたくさん。
咲いているのは「シロバナセンダングサ」キク科の一年草で、北米産。
つまり帰化植物。固有種も多い奄美の島にはあまりいい環境ではないかもしれないけれど、蝶にとっては冬でも花があって、楽園なんでしょう。

 この写真の中にも3頭の蝶が。左にアサギマダラ、右に2頭のリュウキュウアサギマダラがいます。

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 そしてそこでクワズイモの群生。しかもその中で花をつけているのを何でもありさんが発見してくださいました。例の奴がいないことをしっかり確かめてからみんなで観察。

 葉っぱはよく見かけますが、花は初めて。と、感動体験の続く渡連

 そんなこんなで最初の目的地はまだなんです………それはまた次のお話し☆

ま、せっかくなんで、ココログのトラックバック野郎にトラックバックしてみた。

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2007/05/05

明日から再開したいなあ~~

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 今日はこどもの日です。奄美は雨。

 さて、3日に加計呂麻島、4日には日帰りで徳之島に行ってきました。

加計呂麻の写真はたくさんありすぎて、選びきれない!!
でも徳之島は夫は仕事だったし、さすがに4度目で子ども達が行きたい場所がすでに決まっていたので、子ども写真が中心でここでお見せする写真はあまりないですが…。

 加計呂麻、前日の夜に瀬戸内町久根津に住む友人宅に泊まりました。
実はIターンして海のお宿を現在建設中なのです。
そこの話はまたここでいずれお話ししたいなと思っています。
泊まった人が温かい気持ちになれる…そんなお宿ができると思います。

 さて3日、朝予定時刻になっても犬や猫と戯れる子ども達。
出発できません……。で、本当なら古仁屋についている時刻に久根津出発。
9時20分、ようやく海上タクシーで古仁屋を出発したのでした。

 帰りたくない…また来たい…とても楽しかった加計呂麻のお話しからGW明けは更新します。できれば明日からしたいけど、う~~ん明後日になるか?
それより来週は家庭訪問なのです。部屋の片付けに追われて準備に追われて更新が止まらないように頑張らないと。

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2007/05/04

今日はここ

今日はここ

加計呂磨から今日は一転ここ。
夫抜きで1日楽しみます。

夕方の船に乗って夜には帰ってきますよv(^-^)v

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2007/05/03

GW後半突入

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 GW後半に突入しました。奄美は3日はちょっと気温が低めですが、4日からは暑くなってくるようです。ただし天気は3,4日だけいいみたい。

 さて、これが投稿される頃、私たち家族はきっと加計呂麻島に初上陸している頃です。
予約投稿しておいたのです。

 加計呂麻の写真はGW明けにでもまたアップするとして
今日は休み中は更新できるか分からないのでお詫びも兼ねて………

 近所で撮ったアマリリスの写真。

 小学校の頃習ったアマリリスの歌。どんな花か知らなかったけれど
奄美大島に来たらこの季節、どこそこで「私はここよ~~!」と
大アピールしながら咲いています。

 もっと可憐な小さな花かと思っていたけれど
大きな大きな赤い縁取りも目に鮮やかな赤いユリ。

 ユリと言えば…山田洋次監督の「母べえ」の撮影が奄美大島でクランクイン。
今頃は赤徳海岸で撮影しているはず。そして吉永小百合さんがいらっしゃるはず。
あ~~美しきかな小百合さん。本物を見てみたかったです。

 そういえば、加計呂麻も山田洋次監督の「寅さん」が最後に撮影された場所。
スリ浜でカレーでも食べますか???

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2007/05/02

「お~」なトマト発見

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 今日は小学校小運動会のため、取りあえず予約投稿しておきます。
天気が気になる~~!!

 トマトの話です。上の方はまだまだ花が咲いてます。ということはまだまだいける?
聞いてみたところ、5月いっぱいは収穫できそうだとのこと。
ただ大人はいいですけど、子ども連れの場合は早い方がいいです。上の方は子どもには採れないので「抱っこ~~」ってなるかも?つらいです、親は。

 今のところは下の方がまだまだたくさん付いてました。

 で、今回の「お~~」っは………………

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 なんと黄色いトマト。

 確かに最近はミニトマトも黄色のトマトが出回ってますね。
しかし、いよいよ、ついに、「野生の証明」にも黄色バージョンが!!

 驚いていると
「向こうにはピンクもあるよ」と言われまして………
と言っても普通のピンクじゃなくて、朱色っぽい赤ではない、どちらかと言えばピンク系の赤ってぐらいですけど。でもこれもビックリ。
ただ、携帯のカメラじゃ撮ったけどその色が再現できないので×ですが。

 ということでたくさん採って帰りましたが、やはり帰りにたくさん食べたぞ、長女。
ちなみに次女は実はトマトが嫌いです。黄色のだけは食べてましたけど。

 さらに夜、ご飯に出た山盛りのこのトマトを大量に食べたのもやはり長女。
私にももっとくださいませませ~~~~。

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2007/05/01

トマト狩りに行こう

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 昨日の早朝、ちょうど授乳後で眠りそうになったとき、グラッと来ました。
「あっ、来る」そう直感して赤ちゃんを抱きしめたらグラグラと大きく揺れました。
震度4でした。被害はなしです。すぐにテレビをつけて津波警報がでないことが分かってホッとしました。名瀬湾は津波が増幅されるので怖いんです!!

 で、Wも前半終了。相変わらず、カーッと暑くなりません、奄美。
昨日は雨だったし。今日も雨。今やんできてますが。
GW期間中は子ども達もいるし、後半はおでかけするので更新は不定期。
携帯から頑張るかも?

 一昨日に出かけました。もう夕方近く…赤ちゃんを置いて(夫と二人でお留守番ですから、念のため)娘達3人と向かった先はこちらです。

 そう野生の証明のトマト狩りです。2月に行ったら閉まっててその2日後には出産してましたから、私。閉まっていたのは多分天気が悪く、5時までだけど早じまいだったようで。

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 ハウスの中にはすでに先客も!!真っ赤に熟れたトマトがたわわに実ってます。
私だって採りたいけど子ども達が競うように採るので、あまりに大量になったら困るので
少しだけ、気分だけ………(グッスン

 赤ちゃんが気になるのでとにかく早く出てさっさと帰ってこようと思ったのでカメラはしっかり忘れていました。という事で携帯で撮りました。

 まあ、夫よ頑張ってください!!泣き出して「泣きやまな~~い」にならないように祈りつつ、なのは最初だけで、気がつけば娘達が楽しそうなのを見てうれしい母でした。

 さてさて、今回はお~~とビックリなトマトも発見。
なのでこの続きはまた明日に………。

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