再見!!
どうして船の別れは、他の乗り物以上に哀しさや寂しさがつきまとうのだろう…。
そんなことを思った夜。
ちるりんさんが鹿児島に転勤することに決まり、お見送りに行ってきました。
いちかさん繋がりでブログをちょくちょくのぞかせていただいていた彼女が
いつの間にか転勤で奄美に来ていることを知ってビックリしたのはちょうど一年前。
私がつわりでぶっ倒れている間に、なんと彼女は宮崎から奄美入り。
「是非遊びに来て」と言われて、のこのこと遊びに行き、
おいしい手作りお菓子でおもてなしを受け、
それから始まったおつき合い。
私が出産で、バタバタしているうちに
FORTUNEさんと連絡を取ってくれて、
「落ち着いたら、遊びに来て。その時お誘いするから」と
あっという間に、会いたかったFORTUNEさんとの出会いの場もセッティングしてくれていた。その行動力や感服。
それ以後、気がつけば3人で行動するようになり、
3人寄れば文殊の知恵か、広い奄美大島を「狭い?」と感じさせるほど走り回った。
きさんに「駆け出しトリオ」と命名してもらったのに、
奄美歴たった一年の彼女が一番に奄美を去ってしまうとは。
繁盛期でない名瀬新港は人も少なく静かでした。
月の綺麗な夜でした。
彼女たちを乗せたフェリーは汽笛を鳴らしながら、鹿児島を目指して去っていきました。
たった一年だけど「やり残したことはないかも」と言うぐらい
濃い奄美生活を送った彼女。
今年、いつになくいろんなものを見て、いろんなものを食べて、
いろんな写真を撮れたのは彼女のおかげではないかとしみじみ思うのです。
一人ではどうしようかなと思うときも、みんながいれば行くことができた場所も。
早朝のサガリバナとか、知名瀬のサクラランとか、一人では躊躇していたのではと思うのです。
駆け出しトリオは解散ではなくて、休止。
きっとまた会えるから。そしてきっとまた再活動できるはずだから。
だからサヨナラは言いません。
そして奄美での活動は取りあえず、アマミ駆け出しデュオかコブが二つ付いているので
アマミ駆け出しカルテットなんてどうでしょうかね~~~、FORTUNEさん。
アマミジマンジャーならぬ、アマミカケダシンジャーとか…。
それから冬休みや夏休み限定で「鹿児島駆け出しトリオ、再結成」の姿があるかもです………。
ありがとう、ちるりんさん。再結成まで一杯アンテナ張り巡らせててね~~。
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