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2006/06/02

奄美三味線…買ったぞ

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【KONICA MINOLTA  DiMAGE Z5  Pオート】

 本当にすごい雨が降り続いています。大雨洪水警報がずっと発令されてまして、川も真っ茶色。ちょっと心配です。

 さて、先日「三味線を見に行った」と言ったまま、そのままでしたが、実は先週末購入しました。


 購入したお店は「奄美ちぢん・三味線製作所」というお店。ちぢんというのは、奄美の太鼓です。

 他にも購入できるお店がいくつかありまして、「奄美三味線」「阿世知三味線」などの個人のお店も色々お話が聞けていいですし、セントラル楽器という楽器店でも購入できます。楽器店の物は安く購入できます。なんといっても本革製が4万円切ってました。変わり種では人工皮の柄がヘビ柄じゃなくて花柄とか龍柄とか…。

 で、私は以前予約していた3万円に負けてもらった物。ケースはソフトケースの予定だったんですが、お話し中「3歳児がいる」というと「上に乗ったら折られるね~」とハードケースになりました。バチ2本・換え弦・換えコマをサービスで締めて3万8千円なり。

 奄美三味線沖縄三味線の違いは、一番は音。奄美三味線の方が音が1オクターブ高く、その為皮の張りも強いのです。それから次は弾くときに沖縄三味線は水牛の角で作ったバチを指にはめて弾き、奄美三味線は竹の棒みたいなので弾くと言うのが大きな違い。

 詳しいことは分かっていないのですが、弾き方の基本などから、奄美三味線は沖縄三味線が本土に渡っていわゆる三味線になり、それから渡ってきたのでは?と言う説があります。というのは奄美三味線が一般的になったのは明治以降で、それまでは島唄や歌遊びはありましたが、これは声だけ。三味線は使われてなかったようなのです。調べてみるとおもしろいかもしれません。

 呼び方ですが、本土の三味線と分けるために蛇皮線と言うこともありますが、だからといって三味線を猫皮線とは言わないように、普通は三味線。あるいは奄美三味線。沖縄は三線(サンシン)って言いますね。
 

 やはり人工皮よりは本皮の方が音が柔らかくていいそうですが、奄美三味線の場合は皮の張りが強いこと、奄美は湿度が高いことで本革の方は手入れが非常に大変だそうです。一番のメンテナンスは毎日弾くことだとか。手入れしないとあっという間に割れたり、めくれたりと。(以前も書きましたね)そのせいで奄美三味線では人工皮が多いそうです。

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【KONICA MINOLTA  DiMAGE Z5  Pオート】

 弦を支えるコマの部分が竹製。
いかにも手作りって感じで少しうれしかったりします。安いのはプラスチック製だったから。

 さて、いよいよ今日から講座が始まります。弾けるようになるかしら?
不安と期待が入り交じりながら…………。

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